白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
最初に、千代野ニュータウンの建蔽率と容積率の緩和についてお伺いいたします。 平成30年12月会議におきまして、当時の清水芳文議員が山島台と千代野団地の建蔽率と容積率の緩和を求める質問をされております。その際の市側答弁は、住民の総意があれば緩和は可能という内容でございました。 このうち千代野地区の高齢化は、非常に目立っており、松任地域の中では突出しております。
最初に、千代野ニュータウンの建蔽率と容積率の緩和についてお伺いいたします。 平成30年12月会議におきまして、当時の清水芳文議員が山島台と千代野団地の建蔽率と容積率の緩和を求める質問をされております。その際の市側答弁は、住民の総意があれば緩和は可能という内容でございました。 このうち千代野地区の高齢化は、非常に目立っており、松任地域の中では突出しております。
最初の質問は、本市の立地適正化計画についてであります。 本市においては、昨年、立地適正化計画を策定されました。松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
このふれあい教室なんですが、最初の御答弁にもございましたが、まずはここから通うことで不登校が改善されて学校に通えるようになったという事例もお聞きしました。このふれあい教室の支援・サポート体制を強化していただきますようにお願いいたしたいと思います。 最後に、居場所4つ目のフリースクールであります。 近年、民間事業者が経営するフリースクールに通う子どもたちも増えていると伺っております。
最初の市長の御答弁でございました光の当たらないところに光を当てるのが政治、まさに今この重層的支援体制整備事業というのは、行政と行政の間のはざまに当たったところを救いの手を差し伸べていきましょうというのが大きな理念にございまして、まさに政治家粟貴章のカラーといいましょうか、そういったところの事業に一番マッチするというふうに私自身、答弁を受けまして受けましたけれども、ぜひ金沢市が先行して今年度当初予算4,000
最初に、中学校部活動の地域移行についてお伺いします。 初めに、これまでの経緯について確認していきます。 小学生から中学生になるとクラス数が増え、3年間で同じクラスになる人の人数は限られます。したがって、3年間を通して接点のある友達をつくることは決して容易とは言えません。
最初の質問は、令和4年8月4日豪雨災害についてであります。 令和4年8月4日未明に発生した線状降水帯による豪雨は、石川県内に大きな被害をもたらしました。我が白山市も例外ではなく、広大な市域の至るところで大きな爪痕を残していったことは御承知のとおりであります。
時間がたち、年月がたつにつれ、また若者の意見が酌み取られるようなまちづくりに、次のステップに移っていくというように、まず最初はスタートアップとして行政のほうからアプローチをかけて、仕掛けをつくるということも大切だと思いますので、文教都市のブランド化のそれが第一歩だと思いますので、今後よろしくお願いいたしたいと思います。 一般質問を終わります。ありがとうございました。
まず最初に、視覚障害者の支援について質問します。 昨年度、議員各位の推挙をいただき、せっかく議長をさせていただき、初期の目的に向かって後半の取りまとめに入る矢先に、以前から患っていました緑内障の悪化という事態に陥り、断腸の思いで辞職を決意いたしました。
まず、最初に、移住・定住政策についてお伺いをいたします。 輪島市では、市の人口減少を食い止めようとこれまでも様々な施策をしてきているところですが、この5年間では、どれくらいの方が輪島市に移住し、定住に結びついているのかをまず、お尋ねいたします。また、せっかく移住してこられても定住につながらなかった場合は、その理由を把握されているのかもお聞きいたします。
今から質問いたしますHPVワクチン接種についても、積極的勧奨が止まった後もこのワクチンの有効性を訴え続けておりましたので、最初の質問に移ります。 HPVワクチンの積極的勧奨再開についてであります。 この問題について、昨年3月、11月会議でも取り上げてまいりましたが、いよいよこの4月から約9年ぶりにHPVワクチンの積極的勧奨が再開されました。
約ですけれども、加賀市のほうは100台ほど、小松市が最初数台でしたんですけれども、令和3年度より200台ほど導入しているというふうに聞いております。 導入予定としましては、津幡町が今年の冬から13台ほど導入するということです。 試験導入としましては、白山市、金沢市、野々市市が令和3年より導入したということでございます。 ○中野進副議長 岡本議員。
これが一番最初の14号、そしてこっちが15号になりますけれども、今、私の手元には1年先に、議員になる1年前から引き継いだために、21冊これがあります。
また、最初に汚水が流れ込む分離槽は空気遮断方式になっていて、臭気が外に漏れにくい。それだけでなく、酸素が不要な嫌気性微生物を使用しているため、一般的な微生物分解型浄化槽では必須となる微生物を活動させるために空気等を送り込む作業(曝気)を行う必要もないといいます。
最初の質問でもお答えしました4月下旬に配布する本市のリーフレットに、金沢市役所のかなざわこころのポータルサイトが発行しているパンフレットを見ることができるようにQRコードを掲載させていただき、全家庭に周知していきたいと考えております。 また、白山市並びに白山市教育センターのホームページにもQRコードを掲載し周知を図るとともに、相談活動の場においても実物を活用していきたいと考えております。
最初に、引湯管の復旧に向けた現状と復旧時期、国交省や県への働きかけはどのようになっているのかについてであります。 引湯管復旧の現状につきましては、昨年の8月6日に開催されました第2回中ノ川斜面崩壊対策調整会議におきまして、北陸地方整備局金沢河川国道事務所より、地質、地下調査の中間報告がありました。
最初に、地球温暖化対策についてお伺いします。 地球が宇宙空間に逃がそうとするエネルギーの一部を二酸化炭素などの温室効果ガスが吸収し、地表面に再放出することで地球の平均気温を保っています。地球温暖化は、地球の人為的な活動により温室効果ガスが大気中に大量に放出され、地球全体の気温が上昇する現象です。このまま温暖化が進めば人類の存続を脅かすことになり、地球温暖化は予断を許さない状況です。
ここで、昨年の師走からこれまでの出来事などを幾つか振り返ってみますと、本年最初の行事として、1月9日には令和4年野々市市消防出初式を挙行いたしました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、式典参加者の縮小やあらみや公園でのはしご登りを中止するなど、その規模を縮小しての開催といたしました。式典では、消防活動に貢献された33名の方に表彰状の贈呈をさせていただきました。
最初に、議案のうち、反対討論のありました議案第2号「令和4年度輪島市一般会計予算について」を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(西恵君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり原案可決することに決しました。
最初に、玉岡議員の代表質問にお答えをいたします。 まず、当初予算についての考え方についてお尋ねがありました。 令和4年度の当初予算につきましては、新規施策あるいは政策的な経費などにつきまして、原則これを見送るという、いわゆる骨格予算として編成をいたしたところであります。